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2018年07月25日

あ・と・の・ま・つ・り

 こっち向いていた舞妓さんを撮ろうとしたけど、

カメラが間に合わなくて残念 ・ ・ ・ 。



 

 京都って、特別な感じがのことが沢山あって、

祇園祭とかは普通テレビで観るもので、

仮に見に行くことがあっても

こんな2階から見ている人って



特別な人達なんだろうっていう感じでした。

 

 で、縁あって昨日 ( もう一昨日だ ) 祇園祭に出掛けました。



で、縁があって2階から見せてもらいました。



登録有形文化財吉田家の2階。

特別な感じではないけど、

“ 参加している感 ” はあったかな?

 

 染色家 吉岡幸雄氏のご配慮で実現したものですが、

「 祇園祭って終わってるでしょ? 」

って言う人が何人かいました。

祇園祭には [ 前の祭り ] と [ 後の祭り ] があって、

今は 後の祭り なのだそうです。

 

 前の祭り は、テレビとかでも取り上げられて

観光客が沢山来て華やかなのだけど、

後の祭り の方が、本来の祇園祭の趣だと聞きました。

良い空気感の時間を過ごしました。
   


Posted by CAOS at 00:40Comments(0)日記

2018年06月25日

どちらも “ 口から入るもの ” なのに

 今は会うこともなくなった女性ですけど、

インスタントラーメンを食べたことがない。

母が許さなかったから。

と、話したことがあって、

取り立ててお嬢様ということはなかったけど、

ちゃんとした家庭で育ったんだねぇ!

と思ったものです。

 同時に、

日本人のお腹を満たしてあげたいと思って

苦労してインスタントラーメンを開発した

安藤百福って、気の毒やなぁってなことも思ったんですけど。



 食の安全を言い続けている黒田街子さんによると、

週刊新潮で

買ってはいけない食品のランキングが特集されていて、



売り切れ続出の上に、定価以上の値段で取引されているのだとか。

 

 解りやすいから、

食べてはいけない食品の話は反応がいいんですよね。

そのことに異論はないけど、

呼吸で入ってくる体に悪い物のことを

みんなあまり考えない。

部屋中新建材まみれの部屋で

化学物質いっぱいの空気を吸う危険も考えて欲しいと

思うものです。
   


Posted by CAOS at 19:09Comments(0)日記

2018年06月21日

届かなければ知られないので!

 結果が出るまで続けられたら誰でも成功する。

んだろうと思うけど、

そうなる前に息切れしてしまうことが多いようで、

私の周りでも

意気込んで始めたことをやめてしまう例がけっこうあります。

 

 結果が出るための大切なことの一つが

発信力なんだろうとなと考えながらお話を伺いました。

 今月の 『 豆の会 』

カフェ55オーナー

フードコーディネーターの家本幸さんにお話しいただきました。



 

 コミュニティレストランの企画運営に成功されたあと、

マスコミとのつながり、大学との協働などを経て

今のカフェをされていますが、

その間に休むことなく多方面の活動を続けられているんですね。

 

 発信力があって、

世間に早く認知されたら息切れすることなく

次のステップに進める。

私なりの理解ですが、

少し時間をかけて考えてみたい課題が出来た気がしています。
   


Posted by CAOS at 20:39Comments(0)日記

2018年06月20日

“ 価値 ” と “ 値段 ” のバランス ・・・なのか?

 モノの値段の付き方って解りにくいことが多いんですよね。

実際、“ 定価 ” なんて私は信じません。

 

 著者のことを調べていて、

たまたま見たamazonの古本。



私が十何年か前に新品2,400円で買ったのを

古本で10,000円くらいの値段をつけているお店がある ・ ・ ・ 。

こういうのが時々あるけど、

本気で売るつもりの値段だろうか?

 

 私が持っているののコンディションだったら、

[ ほぼ新品 ] は無理でも、

[ 非常に良い ] 程度は間違いないけどなぁ ・ ・ ・ 。
   


Posted by CAOS at 19:02Comments(0)日記

2018年06月15日

今必要な刺激だった   ・・・かな!

 日光東照宮以来の衝撃!

東照宮以上かも知れんけど ・ ・ ・ 。

今年前半は出掛ける機会が多くて、一昨日は東京でした。

 

 キルト作家の黒田街子さんと、

私も顔なじみの生徒さん達が出展しているキルト展が、

ホテル雅叙園東京で開催されています。



面白い建物なので見に来ませんか。

と招待券を頂いて行ってみました。

 

 元々は、宴会場が何棟か建っていたのだそうですが、

昭和10年に建って、

戦災も切り抜けたらしい木造の100段階段部分だけが残っていて、

近代的なビル群と組み合わされています。

 

 宴会場 ・ ・ ・



この部屋で落ち着いてお酒飲めるのか?

こんなタッチの部屋が階段に沿って何部屋もあります。

時代とのバランスが良く解らないけど強烈!

 

 お金を掛けて作られているのは間違いなくて、

この収まりなんかは、なかなかな技ですね。



繊細な仕事です。



 

 トイレが面白い。

まず、木造部分のお殿様仕様( お姫様仕様? )のトイレ。



どうしたかと思うくらい広い中にポツンと便器。

実際に、着物姿でしゃがんでお付きの人が裾を持つっていうことが

あったとかなかったとか!

ビル部分のもなかなかで、入り口。



右が男子トイレ。中に入ると。



赤い欄干の橋の下には、

ホントに水が溜まった池があった。

 

 黒田さんおすすめのお昼のお蕎麦は美味しかった。

うどんはダメな気がするけど、

お蕎麦はやっぱり関東なのかも知れません。

 

 帰りの飛行機までの時間で、

丹下健三巨匠のカトリック東京カテドラル関口教会



2度目ですが、

美しいものは、いつのものでも何度目でもやっぱり美しい!

 

 機会があればいつか見ておきたかった椿山荘。







「 結婚式場めぐりですか? 」

って言われたけど、こちらは新旧建物が繊細。

 

 私が学生の頃は

「 クリエイターたるもの一度は東京で己を試すべし! 」

みたいな空気があって、

天の邪鬼だった ( かどうかは知らんけど ) 私は

そんなのに反発する感じで大阪で

グラフィックデザイン事務所に勤めたけど、

今になって東京を見ると

やっぱり大都会のすすんだパワーを感じます。

バタバタだったけど、街に触れるだけでも刺激になりまた。
   


Posted by CAOS at 00:22Comments(0)日記

2018年06月02日

初めての経験

 田舎に住んでいると、

他人様の直後を歩くなんてことはないけど、

大阪難波あたりの歩道だと、

ピッタリくっつくみたいな距離で歩いていますナ!

帰り道、直前にいた若い男女が

歩きながら顔を近づけたと思ったら、いきなりキス!

生涯で一番近い距離で見たキスだった気がする ・ ・ ・ 。

 

 そんな出来事で、

浮世に引き戻されたと言うか、

違う世界に引き込まれてしまったけど、

ご招待いただいて、雅楽の演奏会に出掛けました。



ところは国立文楽劇場。





 

 音楽って “ 時間の芸術 ” だと思うけど、

もらったパンフレットの解説によると、

雅楽には時間の概念がなくて

“ 空間の概念 ” で構造化されている表現があるのだとか。

 

 そう解説されると、

とても腑に落ちると言うか、

合点がいくと言うか。

「 なるほど! 」 って思ったなぁ。
   


Posted by CAOS at 19:51Comments(0)日記

2018年05月30日

瀬戸の・・・

 “ 島 ” って聞くと、

住民どうしが全員知り合い!

みたいな小さなのをイメージするけど、

そんなことはなくて

車で何時間も走るような規模でも “ 島 ” なんですよね!

 

 『 茅の会 』 恒例の “ 修学旅行 ” 。

今年は、瀬戸内の島2つ。

直島と小豆島でした。

 向かう途中、昼食に立ち寄った備前焼の産地で、

1年に何度もないという窯出しを見られました。



なかなか幸先いい出だし!

 

 で、まず向かった直島。

早速アートが迎えてくれます。



草間彌生さんの水玉のかぼちゃ。



近くにはこんなのも!



これは中から見たら気持ちいい。



黄色いかぼちゃは、島の反対側くらい遠い所に。



こんな表現をしている作家もいるようです。



♪おやじの海 発祥の地

なんて、この島を訪れる人の

どれだけが興味あるかと思うけど ・ ・ ・ 。



瀬戸内海は狭い所に船がいっぱいなので、こんな写真も撮れる。



移動中に偶然見つけた 崇徳天皇宮。



訊けば、讃岐に流される崇徳天皇が

この島に2年間逗留したのだとか。

失意の崇徳天皇が眺めた海



かどうかは知らないけど!

 これは、アートではないと思うけど、

サービスの悪い宿のお風呂を使わずに行ったお風呂屋さん。



建物の中も同じタッチ!

 

 2日目午前中から移動して、

1度岡山に渡ってフェリーを乗り換えて小豆島へ。

少し距離が長くて、船も大きいので

足湯があったりします。



( 盗み撮りぃ! )

小豆島は、なんと言っても、二十四の瞳





そこそこ “ 良いお値段 ” で給食が食べられます。



が、「 ちょっと違う 」 っていう感じ!

施設内には、いい感じの昭和が表現されています。



ここに 岬の分教場 があるけど、



これはレプリカで、

すこし離れた所に本物の分教場が残っています。





 

 TBS系の 愛の劇場40周年記念ドラマ で、

小豆島が舞台になったときにとてもロマンチックだった

エンジェルロード。



島と陸続きになることが魅力なんだけど、

つながっていない状態も見ておかないとただの岬なので、

翌日の満潮時にも行きました。



もちろん、ほとんど人がいない。

ついでに、ファインダーを覗かずに写したら

メンバーの礼子さんが写り込んで、

とても良い写真っぽくなりました。



 

 ってなことで、

2日目の日が暮れる。



 

 世界一狭い海峡。



時系列では、このあと

つながっていないエンジェルロードがあってオリーブ公園





知らなかたけど、

ダイナミックな風景の寒霞渓。



定かではないけど、

映画 八日目の蝉 で、仮初の親子が海を眺めたシーンは

この場所じゃなかったか?



 

 そんなことで、

たっぷり楽しんで、刺激も受けた3日間の旅が終わって、

島で最後に食べたサザエの壺焼き。



そして、姫路港へのこの旅4度目のフェリー。


  


Posted by CAOS at 19:19Comments(0)日記

2018年05月24日

歴史はいつもロマンなので!

 今月の 『 豆の会 』

変則開催で先週土曜日でした。

 

 塩屋文化協会会長の溝口善久さんで 『 道成寺創建の時代 』



歌舞伎の 『 娘道成寺 』 の印象が強くて、

そんなお寺だと思っているけど、

( 安珍清姫の物語で釣鐘がないとか ・ ・ ・ )

元々は国が建てた寺で、

文武天皇や聖武天皇とのつながりが出てきたりすると

こりゃもう大したものだなと見方が変わってきたりします。

 

 さらに天皇家とのつながりに関連して興味深いのは、

塩屋地域を拠点にしていた紀伊氏。

出雲から来たのか。

とか、

国譲りの伝説との関係まで思いを広げると、

とてもロマンチックです。

詳しいことは良くわかっていないみたいなんだけど!
   


Posted by CAOS at 00:25Comments(0)日記

2018年05月17日

こりゃもう 珍道中!

 Kumiさんから

「 2人きりでも大丈夫ですよ! 」

って言われたときから、

大丈夫じゃないのを知っていたんですけどネ!

 

 学校でシッカリ勉強しておけばよかった。

って、どの科目って限定できるものではないけど、

特に英語の苦手意識は残念なことが多くて ・ ・ ・ 。

 

 ほとんど日本語の出来ない

オーストラリア人のサイモンさんと中辺路に出掛けました。

お互いに伝わっているんだか、いないんだか判らない

けど、一応コミュニュケーションしながら。

 

 英語に日本語で答える。

日本語に英語で答えるみたいな感じを繰返しながら用を済ませて

お昼ご飯で立ち寄ったサイモンさんのお友達のお店。

見た感じ日本人が沢山いてホッとしたけど、

「 マジか? 」

って思うほど、スタッフみんな英語バリバリ ・ ペラペラ。

 名古屋出身のスタッフ君とスペイン人の美人さんが

今日入籍したっていう発表があって、



みんなで盛り上がる中、上手くのれずに

ここでもシャイな日本人の自分に困った ・ ・ ・ 。

 

 このお店が良かったなぁ!

熊野古道に近くて、

今日の宿泊は全員外国人だと聞いたけど、

とても気持ち良い空気感。

ロケーションも最高。



日本人というか、和歌山県人の私よりも

オーストラリア人のサイモンさんの方が

道に詳しくて、良い所も沢山知っているんですよね。

 

 帰り道にはお互い疲れて、言葉数も少なかったけど、

1カ所とても綺麗に通り抜けたコーナーがありました。

「 ナイス ・ コーナーリング! 」

って言われてとても気持ちよかった!

そう言えば、10年ほど前になるか、

初めて彼を清水町に案内した時に

「 お前、マイケル ・ シューマッハみたいな運転やなぁ! 」

って英語で言われたことがあったけど、

今では私も大人の運転が出来るようになりました。
   


Posted by CAOS at 01:18Comments(0)日記

2018年05月09日

ちいさいおうち

 同名の映画の中で、

「 建築を仕事にしている人は知っておいた方が良い物語 」

って紹介されている絵本。



 

建築を仕事にしている人が知っておいた方が良い

っていう感じの物語だとは思わないけど、

『 小さいおうち 』 を擬人化させて

とても自然な “ ヒトの気持ち ” を表現している感じです。

 

 心が濁ってきた感じのときに

取り出してみたら良いかも知れません。
   


Posted by CAOS at 18:07Comments(0)日記

2018年05月07日

大間違い!

 『 二十四の瞳 』 って、とても有名ですけど、

岬の分教場の女先生と12人の生徒との

ほのぼのとした触れ合いの物語。

・ ・ ・ だと思っていませんか?

 

 私は思っていました。

 



大間違い!

こりゃもう、

女の半生を描いた壮絶なドラマ!

・ ・ ・ ですナ!
   


Posted by CAOS at 19:28Comments(0)日記

2018年05月01日

飛行機で気付いたこと2つ

 部屋の中は明るいほうが良い。

一般的に日本人の常識だと思うけど、

「 だから窓を大きくして下さい。 」

っていうリクエストが多いんですね。

経験的に

窓の大きさと部屋の明るさは直結しないんですね。

 

 明るさだけじゃなくて、

部屋の “ 気持ち良さ ” みたいなことになると、

窓を大きくしたあげく

外からの目線が気になって毎日カーテンを閉めて暮らす。

なんてことで、本末転倒な感じだったりします。

 

 窓は、大きさよりも

配置と形が大切で、工夫が必要なんですね。

 

 飛行機って、避難時のことを考えてだと聞いているけど、

機内があまり明るくなるように作られていないんですね。

 先日の飛行機で気付いたことがありました。

機内の明るさ ( 爽やか感かも ) が

チョコチョコ変わるんです。

飛行機に3時間も乗っていると、窓の下の天候は色々変わります。

地面が見えるほど晴れていると機内は暗くて、

雲海が広がると機内がとっても明るくなります。



「 雲からの反射がこんなに機内に影響するのか 」

って、ちょっと嬉しくなる感じでした。

 飛行機の窓は小さいです。

その小さい窓から入った光が、天井面を照らして

驚くほど機内を明るくするんですね。

 

 私だけが初めて気付いた現象ではなくて、

古いお寺の前庭に白砂を敷き詰めて、

そこからの反射で堂内を明るくしているみたいなことが

昔から手法として使われているんですね。

 

 お寺は動かないから効果が解りにくいけど、

飛行機は速く動くから目で見て解りやすく

変化したんですけど。

建築って、身体で経験したことがとても大切なので、

嬉しい体験でした。

 

 因みに、

もう一つ体験した自然現象。

機内で飲んでしまったペプシのペットボトル。

キャップを閉めて持っていました。

 着陸に向けて高度が下がってきたところで

手の中でグシャっと!





機内は予圧しているから、

気圧の変化って少しだと思うけど、

空気ってこんなに圧力がかかっているんですね。
   


Posted by CAOS at 17:20Comments(0)日記

2018年04月28日

シナ布

 シナという木があります。

PCで変換出来ませんでしたが、漢字で木偏に品と書きます。

 これを使った合板は、

木肌に癖がなくて美しいのと値段が安いこともあって

建築でも比較的使いやすい材料です。

 

 キルト作家の黒田街子さんが

古代からあった布で作られているとして

持たれていたコースター



シナの樹皮を縦横の糸にして織っています。



黒田さんのお話しでは、

何年使ってもヘタらないのだとか。

シナ合板と同じ香りがして

とても興味深いものでした。

 

 今月の 『 茅の会 』 は、

黒田さんのキルト教室の和歌山の生徒さん達の

意見発表を聞かせてもらいましたが、

絵の具を使う絵画などと違って、

キルトは、必要な色 ( 柄 ) の布を持っていなければ

イメージ通りの表現ができない。

以前から聞いていた話ですが、

私には、このことがとても気になることでした。

 

 キルトは、自由な表現のために

“ 布集め ” するのも楽しそうなのだけど、

建築で、建材の色番に支配されるのはつまらない。

この違いは何なんだろう?

建材でもタイルなんかだとつまらなくないから、

世の中に沢山ある中から選べるかどうか。

    ・ ・ ・ なんだろうか?

 

 結論の部分で随分迷走してしまいました。
   


Posted by CAOS at 23:50Comments(0)日記

2018年04月26日

いい場所

 自分の知っていることが

世の中の標準だと思いこんでしまうこと

って多いみたいで、私にも同じことがあるみたいです。

 

  須佐神社には桃の印が付いたものが沢山あるので、

神社っていうのはそういうものだと思っていましたが、

桃は須佐神社の神紋なので使われているけど、

神社の紋としては全国でも2~3の例があるだけで

とても珍しいのだとか。

 そう聞いていると、

確かに他の神社では見たことがない気がします。

 

 今月の 『 豆の会 』 は、

須佐神社に遠征して、

禰宜さんから神社の説明をお聞きしたあと

元々須佐神社があったとされる山の上

“ 元宮 ” まで歩きました。



現代の神社もけっこう階段を上がりますが、

さらに山道を片道20分ほどの工程です。

 

 私は2度目ですが、不思議な場所です。

“ 聖地 ” の空気なんですね。

以前にも書いたけど、

「 聖地は移動しない 」

祈りの場所は、そのときにヒトの都合で移動することがあるけど、

本来の “ 聖地 ” は移動しない。

そんなことを実感します。
   


Posted by CAOS at 22:37Comments(0)日記

2018年04月22日

所変われば 道端編

 台南市の道端でも何だか面白いモノを見付けて!

 

 みょうに可愛い道路標示



直角に交わる交差点なんだけど、

何だか樹木のトレードマークみたい。

 

 バイク専用車線 ( だと思う )



バイク用車線があるから、

「 バイクはここを走ってくる 」 なんてことを思っていると

無傷では日本に帰れない!

すいていれば歩道だって走る!

当然車道も走る!

 

 番外編みたいな感じ



この乗り物はこれだけでもステキなんだけど、

前輪タイヤに注目!



脚力が必要ですナ!

 

 台湾の道路では、クルマもバイクも ( よく解らない乗り物も )

みんな好き勝手に暴走しているように見えるけど、

リンさんの運転を見ていて感じました。

きっと外国人には解らない

現地の人達だけが解る法則があって、

それにしたがって走っている。

   ・ ・ ・ はずだ!

そうでないと

もっといっぱい交通事故が起きると思うなぁ ・ ・ ・ 。
   


Posted by CAOS at 18:08Comments(0)日記

2018年04月21日

所変われば

 国が違えば少しずつカタチが違うモノがあるみたいで、

台南市のホテルで見付けたコンセントが

なんだか面白かったのでご紹介。

 

 歯磨きしながら気付いた

洗面台前のウインクするコンセント。



 

 テーブルの前に付いていた

オッサン顔のコンセント。



 

 ベッドサイド

左がブタ鼻・真ん中がビックリしているコンセント。



真ん中のは右目と左目の大きさが違って、

なかなか芸が細かい!

 

 因みに、

日本で普通に見る形の100Vのコンセント。

台湾では110Vですが、

iPhoneもカメラのバッテリーも普通に充電できました。

 カメラのバッテリーを充電して出掛けている間に

掃除の人が入って抜かれていたのには慌てたけど ・ ・ ・ 。
   


Posted by CAOS at 23:55Comments(0)日記

2018年04月20日

異文化交流 後編

 台湾旅行2日目。

前日知り合った現地人の黄さんから

八田與一の銅像があるところまで案内する。

と誘われて、

1人単独行動して待ち合わせの14時まで街を散策たあと

ホテルのロビーで黄さんと再開。

 

 黄さんの奥さんリンさんの ( レーシングドライバーみたいな ) 運転で





烏山頭ダムに向かいました。

台南市から高速道路で1時間足らずの距離だったかな?

自分で行くにはなかなか大変そうな場所です。

 

 写真では何度も ・ 何度も見た八田與一。



感動しました。

戦前に作られたこの銅像を守り抜いたのは台湾の人達です。

それだけ愛されて、

現代も続く台湾人の日本贔屓はこの人がつくった。

ここに来られたことは感動です。



八田與一が現地の人と力を合せて造った烏山頭ダム。

「 今でもビクともしない丈夫なダム 」

と、台湾人の黄さんが日本人の私に自慢する。

とても嬉しかったです。



そして、八田與一の業績を伝える記念館もあります。



日本にも色々な所にこんな感じの記念館があるけど、

上映されるビデオを真剣に観ている人がいないでしょう?

ここでは日本人の業績の紹介を大勢の台湾人が

最後まで真剣に観ているんです。

とても誇らしく思いました。

( どこぞの半島で、ウソの歴史を教育するのとは大違い! )

 

 中華系の人は何かを表現するのに謙遜しない。

「 帰りは、

 台湾で1番美味し良いマンゴーかき氷の店に連れて行きます 」

と言われて

「 マンゴー嫌いなんです 」

と言えないシャイな日本人は素直に着いていく。



中華系の人は歓迎の仕方が大胆!

3人で4人前注文して、黄さんとリンさんが少しずつ取って、

「 あとは上野山さんがたっぷりどうぞ! 」

って、

「 マンゴー嫌いなんです。 」

って言えなかったから ・ ・ ・ 。

 

 台南市内に戻って、さらに夕食ごちそうになって

夜の街を案内してもらっていたら

お腹痛くなって、黄さんにトイレ探してもらって

など、色々ありまして、

ホテルの部屋に戻ったのは何時だっただろう?

なにせ2万歩近く歩いて



『 課長島耕作 』 を読んで日本語を覚えたという

黄さんの日本語もコミュニュケーションが簡単ではないので

とても疲れて寝ていました。

「 何の音だろう? 」

聞き慣れない電子音。

ホテルの部屋の電話で起こされました。

午前1時前。

「 飲んでるから608号室においで 」

“ おいで! ” だったか “ 来い! ” だったか定かでないけど。

結局飲み直し。

一緒に行った有田設計事務所協会のメンバー。



 

 ってなことで、

朝ゆっくりな出発だったけど起きられなくて、

3日目は移動だけの日になりました。

往路と同じルートを逆にたどるだけ。



現地の人とも沢山の時間を過ごしてとても良い旅でした。

 

 帰りの飛行機から見た台南の平地。( 多分 )



この広い土地を八田與一の烏山頭ダムが潤した。

改めて感動しました。

 

 思い返してみれば、

台湾にいる間に私が自分でお金を出したのは

2日目の午前中に買ったペプシの代金だけ。

100円もしていない。

旅費も会の貯金から半額補助が出ているのでとても安くて、

そうなると、行きの関空で没収された

ヘアムースとアフターシェーブローションを

帰国後買い直したのがイタイ!

旅行費用の10%くらいの計算になる ・ ・ ・ 。
   


Posted by CAOS at 01:35Comments(0)日記

2018年04月18日

異文化交流 前編

 新しく買ったヘアムースとアフターシェーブローション



飛行機の手荷物不可とは知っていながら、

何とかなりそうな気がして持っていったけど、

結局、関空で取り上げられたので ・ ・ ・ 。

 

 っていうようなことから始まった台湾旅行。

降り立った高雄空港は “ 夏 ” でした。



在来線特急で台南市へ



 

 その日の内に、

林百貨店



日本が統治した時代に、日本人の林さんが建てたものだそうです。

内部も時代がかって良い感じ。



孔子廟



こんな感じは日本で見たら嫌いだけど、

見る場所が違うと有な感じがするから不思議。



お茶でも飲もうと有名 ( らしい ) お店へ。

誰がこんな横向かないと入れないような

狭い路地の奥にお店があると思う?





まぁ中はちゃんとしているのだけど!



ってなことで、この日の主な観光は終わって、

お宿は、ちょっと良いホテルなんだけど、

相場が安いから日本人的にはとてもリーズナブル。



部屋から見た台南市内の夜景



晩御飯はちょっと豪華に中華三昧。



写真はフカヒレだぜぃ!

 

 で、2日目が少々ハプニングで、

予定では他のメンバーと一緒に

日本人建築家が最近建てたオペラハウスを見に行く予定でしたが、

前日に知り合った現地人の黄さん夫妻と話したときに

八田與一の話をしたら

「 明日八田與一の銅像があるところに連れて行ってあげる。 」

ということになって、 勝手に単独行動。

ホテルに迎えに来てくれるのが14時ということで

それまで1人で街を歩く歩く!

赤カン樓は有名な観光地だそうです。





観光地よりも普通の町中が面白い。



これなんか美しいと思ったなぁ。



そして、今回の旅で知ったこと。

躊躇なく水が飲めて、

道を歩いてもクルマやバイクが突っ込んで来ることがなくて

頭の上を絶え間なく軍用機が飛ぶこともない





そんなことを当たり前だと思っているのは

日本人の幻想だ!

 

 ちょうど旅程の半分なので、

長くなるし一旦ここまでにします。  


Posted by CAOS at 00:46Comments(0)日記

2018年04月01日

“ 意味 ” をさぐる

 花も盛りで



って、ホントはピーク過ぎてる感じだったけど、

小川には、わさびも育つ

紀美野町・蒲公英工房の春。



黒田街子さんのキルト教室の作品展と同時開催の 『 茅の会 』

今月は、佐藤溯芳さんの 『 日本書紀 』 のお話しでした。

 

 古事記でも日本書紀でも、

頻繁に場面の設定や目線がズレる感じがして、

「 まだ文学のテクニックが稚拙で、下手だったんだろう。 」

と思っていましたが、

研究者は、

「 この場面の展開、目線にはどんな意味があるんだろう。 」

と考えるらしいです。



 そんな風に聞くと、

「 何か意味があるんだろう。 」 と思えてきます。

単純なものですが、

誰も答えが解らないことなので、イメージすることが大切。

人の話を聞かないと考えの幅はなかなか広がりません。
   


Posted by CAOS at 23:59Comments(0)日記

2018年03月22日

地域との関わり

 『 建築士 』 は、その仕事をすることを許す資格なので、

簡単に説明出来るけど、

『 建築家 』 を一言で説明するのは難しい。

 

 「 建築士は敷地で考えるけど、建築家は地域で考えるんだよ。 」

っていう、大先輩の言葉は1つの答えなんだろうと思います。

そして、その1つの証明だったかなと思います。



 

 20日は “ 東京弾丸日帰りツアー ” でした。



一昨年から昨年の結構な時間を掛けて、

建築家協会和歌山地域会の正会員 ・ 賛助会員のメンバーで、

和歌山県の海に接する全市町を対象に、

津波からの 『 逃げ地図 』 を作成して、

最も効率的に避難するルートを提案する事業を進めてきました。

 

 この活動が、国の進める

『 国土強靭化 』 の一環として認められて、

『 ジャパン ・ レジリエンス ・ アワード2018 』

最優秀レジリエンス賞に選ばれて、その表彰式に出席しました。





この 『 逃げ地図 』 は、

地域の危機意識を高めるツールでもあるので、

建築家としての “ 地域との関わり ”

認められたのだろうと考えています。

仕事の合間でのボランティア作業としては、

結構辛いときもあったけど、光栄なことです。

 

 どうでも良いことだけど、

弾丸ツアーの行きの飛行機の窓枠。




何故か、私の席のところだけガムテープで目張りしていました。

理由は解らんが、なぁんかイヤ!
   


Posted by CAOS at 18:35Comments(0)日記