2014年03月26日
“ 下地 ” がシッカリしている感じ
『 村上水軍 』 の家系かもしれない。
と思った人がいました。
村上水軍の拠点よりは
ちょっと西にずれるけど瀬戸内の島の出身で、
苗字が “ 野島 ” と、
村上水軍の本家 “ 能島 ” と読みが同じなんですね。
( 昔は、読みが同じなら
どの漢字を使ったかなんてあてにならないから )
もう何十年も会っていない人です。
もし村上水軍の末裔だったら面白い!
という希望が優先しただけの話ですけど。
瀬戸内最強の 『 海賊 』 と聞いて、
『 村上水軍 』 は、
ずっとずっとまえからファン (?) でした。
この小説を知ったときから読みたかったのですが、

本の中でも小説を買うのは
奥さんの経費チェックが厳しいので、
図書館の順番待ちで今になりました。
( 小説は2度読まないから買うのは勿体ないという理由で )
面白いお話ですね。
動きがあって、
展開が早くて、
胸キュンもあって、
意外性もある。
何よりも、史実をキチンと押さえて説明しているのが
ご都合主義の展開がない理由だと思うのですが、
余計なことに気を紛らわされずに読めて
良かったんじゃないでしょうか。
関係ないけど、
このヒト、太田城の水攻めが好きですよね。
・ ・ ・ きっと!
『 のぼうの城 』 を読んだときにも感じたんですけど!
と思った人がいました。
村上水軍の拠点よりは
ちょっと西にずれるけど瀬戸内の島の出身で、
苗字が “ 野島 ” と、
村上水軍の本家 “ 能島 ” と読みが同じなんですね。
( 昔は、読みが同じなら
どの漢字を使ったかなんてあてにならないから )
もう何十年も会っていない人です。
もし村上水軍の末裔だったら面白い!
という希望が優先しただけの話ですけど。
瀬戸内最強の 『 海賊 』 と聞いて、
『 村上水軍 』 は、
ずっとずっとまえからファン (?) でした。
この小説を知ったときから読みたかったのですが、

本の中でも小説を買うのは
奥さんの経費チェックが厳しいので、
図書館の順番待ちで今になりました。
( 小説は2度読まないから買うのは勿体ないという理由で )
面白いお話ですね。
動きがあって、
展開が早くて、
胸キュンもあって、
意外性もある。
何よりも、史実をキチンと押さえて説明しているのが
ご都合主義の展開がない理由だと思うのですが、
余計なことに気を紛らわされずに読めて
良かったんじゃないでしょうか。
関係ないけど、
このヒト、太田城の水攻めが好きですよね。
・ ・ ・ きっと!
『 のぼうの城 』 を読んだときにも感じたんですけど!
Posted by CAOS at 23:11│Comments(0)
│日記