2016年03月30日
社会の中の家族 かな?
去年出た 『 家族という病 』
っていうとんでもない本がありました。
くだらなくて途中で読むのを止めてしまうのは
時々あるけど、
これはあまりにバカバカしくて
結論がどこにあるのか見なくてはガマンできなくて
最後まで読んでしまったくらい。
自分が育った家族との関係が良くなかったから、
日本中の家族をみんな否定しているだけの内容。
今思い出せるのはそれだけです。
そんな風に感じたのは私だけではなかったみたいで
今月こんなのが出ました。

同じものを読んで、
同じことを感じても、
頭の良い人は本を1冊書けてしまう。
スゴイですね!
一緒に暮らしていれば、
家族でも人間の集まりだから摩擦もありますが、
大切なことも沢山あります。
さらに、
金さんは社会を構成するための
責任にまで触れているんですね。
私自身の認識が広がりました。
っていうとんでもない本がありました。
くだらなくて途中で読むのを止めてしまうのは
時々あるけど、
これはあまりにバカバカしくて
結論がどこにあるのか見なくてはガマンできなくて
最後まで読んでしまったくらい。
自分が育った家族との関係が良くなかったから、
日本中の家族をみんな否定しているだけの内容。
今思い出せるのはそれだけです。
そんな風に感じたのは私だけではなかったみたいで
今月こんなのが出ました。

同じものを読んで、
同じことを感じても、
頭の良い人は本を1冊書けてしまう。
スゴイですね!
一緒に暮らしていれば、
家族でも人間の集まりだから摩擦もありますが、
大切なことも沢山あります。
さらに、
金さんは社会を構成するための
責任にまで触れているんですね。
私自身の認識が広がりました。
Posted by CAOS at 18:17│Comments(0)
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