2016年08月24日
目線より高いのは見づらい

この緞帳の意匠、
何をあらわしているのか随分考えたけど、
よく解らなかったなぁ ・ ・ ・

( 今はなき ) 丸正百貨店の名前が入っているのを
新調できないまま来てしまったんだな!
なんてことも考えたけど ・ ・ ・ 。
昨日、和歌山市民会館で座ったのは
[ と-28 ] の席でした。
20列目のほぼ中央です。
よく見るには近い方がいいのに、自由席だと
どこの会場でもだいたいその辺りから埋まります。
目線を上げて何かを見続けるのって辛いんですよね。
昨日のホールでは、
私が座った辺りだと少し目線を下げる感じで舞台を見ます。
とても楽でした。
だいたいどこの家庭でも、
ソファに座るか床に座るかの違いなく
使っているテレビ台が高いんですね。
以前と比べて強烈にテレビが大きくなっているから
目線が結構きつい角度で上になってしまって、
なおさら見づらいだろうと思うのだけど!
DVDやDVDデッキや、
救急箱やetc etc ・ ・ ・
色々入れられて便利そうに見えるから
高さがあるのが売れるのかも知れないけど、
テレビが観づらいテレビ台は
意味がないんじゃないのかなぁ ・ ・ ・ 。
気持ち良い高さのテレビ台には
なかなか出会わないかも知れないけど、
見付けるのが大変だったら作ってしまえばいいのに!

Posted by CAOS at 14:31│Comments(0)
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