2020年06月02日
見つけることが楽しい んだと思うなぁ
『 あかりのテクニック 』・・・おかしな言葉だけど。
を解説する本は、
とても夢のあることを求めながら、
技術的なことを解説するので、
その文章にやさしさがないのが多いように感じています。
昨夜眠れなかったことで一気に読んでしまいました。

これも『 あかりのテクニック 』 を解説する本ですが、
著者の自邸でのあかりの工夫を
詩のような調子の言葉で解説していて
求めていることと、文章のバランスがとてもうまい具合、
それでいて、内容がとても的確なので
気持良く読めました。
ヒトが人工的な灯りで暮らすようになった歴史は
とても・とても短い。
まだまだ、それをうまく使える知恵を
身に着けていないんじゃないかと思います。
自分でプロだと思っている人でも
理解出来ている人に出会うのは難しい。
・・・そんなレベルですね。
この本で伝えようとしているのは、
そんな現実に絶望することはなくて、
自然な光をよく観察して、感性を磨けば
答えに気づくヨ!
色々試してみようよ!
そんな感じじゃないかと思います。
を解説する本は、
とても夢のあることを求めながら、
技術的なことを解説するので、
その文章にやさしさがないのが多いように感じています。
昨夜眠れなかったことで一気に読んでしまいました。

これも『 あかりのテクニック 』 を解説する本ですが、
著者の自邸でのあかりの工夫を
詩のような調子の言葉で解説していて
求めていることと、文章のバランスがとてもうまい具合、
それでいて、内容がとても的確なので
気持良く読めました。
ヒトが人工的な灯りで暮らすようになった歴史は
とても・とても短い。
まだまだ、それをうまく使える知恵を
身に着けていないんじゃないかと思います。
自分でプロだと思っている人でも
理解出来ている人に出会うのは難しい。
・・・そんなレベルですね。
この本で伝えようとしているのは、
そんな現実に絶望することはなくて、
自然な光をよく観察して、感性を磨けば
答えに気づくヨ!
色々試してみようよ!
そんな感じじゃないかと思います。
Posted by CAOS at 01:20│Comments(0)
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