2017年05月18日
『 和本 』のおはなし
「 あとにしましょ! 」
とか思っていると、忘れてしまうんですよね・・・。

ダンボールにいっぱい持ってきてくれた
メインの “ 和本 ” の写真を撮り忘れました。
今月の『 豆の会 』。
モノ知りの江本さんに2度めのお願い。
今回は、『 和本と和紙 』のお話をしてもらいました。
江本さんコレクションの古文書の一部をご披露のあと、
レジュメを紹介すると、
1. 日本の本の歴史
2. 和本の形
3. 刷り
4. 紙
5. 分冊と合冊
6. 再生産のない和本の世界
7. 和本文化という考え方
8. 和本の知の再生産
9. 工芸品としての道
以前、帯伊書店の高市さんに 和綴じ を教えてもらって、
後に『 豆の会 』で実践したこともありましたが、
和綴じ すれば、和本と言うわけではないので、
今回の幅広いお話は、
日本の歴史の中で1つの文化のカタチを持っていたんだなぁ。
と、とても興味深く聴くことが出来ました。
とか思っていると、忘れてしまうんですよね・・・。

ダンボールにいっぱい持ってきてくれた
メインの “ 和本 ” の写真を撮り忘れました。
今月の『 豆の会 』。
モノ知りの江本さんに2度めのお願い。
今回は、『 和本と和紙 』のお話をしてもらいました。
江本さんコレクションの古文書の一部をご披露のあと、
レジュメを紹介すると、
1. 日本の本の歴史
2. 和本の形
3. 刷り
4. 紙
5. 分冊と合冊
6. 再生産のない和本の世界
7. 和本文化という考え方
8. 和本の知の再生産
9. 工芸品としての道
以前、帯伊書店の高市さんに 和綴じ を教えてもらって、
後に『 豆の会 』で実践したこともありましたが、
和綴じ すれば、和本と言うわけではないので、
今回の幅広いお話は、
日本の歴史の中で1つの文化のカタチを持っていたんだなぁ。
と、とても興味深く聴くことが出来ました。