2016年01月26日
言葉からの発想 ですね!
妹がおりますが、
私と比べれば随分出来が良い方です。
さしずめ 『 愚兄賢妹 』 っていうところでしょうか。
こんなのがあります。
佐々木邦という作家の全集
第4巻で 『 愚弟賢兄 』 という作品。

昭和3年に発表された作品で、
現代の日本とは社会の仕組みも随分違うみたいで、
それはそれで面白いし、
全体には、ほのぼのと静かに話が ( 時間が ) 流れます。
( 漢字の読み方がスッゴク難しいけど。 )
この 『 愚弟賢兄 』 というタイトルから、
『 愚兄賢妹 』 という言葉が浮かんで、
それが 『 男はつらいよ 』 の設定が浮かんだ。
山田洋次監督がテレビで話していたので読んでみました。
何もないところから発想することは出来ないから、
発想の “ 核 ” みたいなのが必要なんですよね。
『 愚弟賢兄 』 だけを読んで後の2編はまだなので、
またそのうち読みましょう!
・ ・ ・ なんですけど、
うっかり間違って佐々木邦全集第4巻のまえに
こんなのを買ってしまったんです。

もったいないからこれも読まないと ・ ・ ・ 。
私と比べれば随分出来が良い方です。
さしずめ 『 愚兄賢妹 』 っていうところでしょうか。
こんなのがあります。
佐々木邦という作家の全集
第4巻で 『 愚弟賢兄 』 という作品。

昭和3年に発表された作品で、
現代の日本とは社会の仕組みも随分違うみたいで、
それはそれで面白いし、
全体には、ほのぼのと静かに話が ( 時間が ) 流れます。
( 漢字の読み方がスッゴク難しいけど。 )
この 『 愚弟賢兄 』 というタイトルから、
『 愚兄賢妹 』 という言葉が浮かんで、
それが 『 男はつらいよ 』 の設定が浮かんだ。
山田洋次監督がテレビで話していたので読んでみました。
何もないところから発想することは出来ないから、
発想の “ 核 ” みたいなのが必要なんですよね。
『 愚弟賢兄 』 だけを読んで後の2編はまだなので、
またそのうち読みましょう!
・ ・ ・ なんですけど、
うっかり間違って佐々木邦全集第4巻のまえに
こんなのを買ってしまったんです。

もったいないからこれも読まないと ・ ・ ・ 。